怪談イベント
「厭怪 糸柳寿昭スペシャル」
「厭怪 糸柳寿昭スペシャル」
感想
2024年12月
■会場・Loft9(渋谷ロフト9)
■ご出演は
糸柳寿昭さん
夜馬裕さん
■19:00開始で21:40くらいまで
配信が終わったあとお写真OKタイムがありました
おふたりともすごい飲んでらした!(空きグラスがすごい…)
■めちゃ寒い日でしたー!
駅からちょっと歩く会場なのでかなり冷えてしまいました
ツーマンということで、濃厚で楽しかったです!!
交互にお話していくスタイル
ネタバレなしです
以下雰囲気感想
■夜馬裕さんのお祖母様のお話が強烈
戒名システムはなんかあれですよね
みんな(なんかあれだよなあ…)と思っているシステムですよね
なんかなあ…
以前聞いたことのあるお話だったので、ある意味安心して楽しく聞いていたら、後日談が追加されててそれが怖かった…
救いのない恐ろしい後日談なのに最後笑えてしまうまとめ方する夜馬裕さんと、さらにそこから笑いトークになっちゃう糸柳さんすごい
厭耐性がすごい
「温泉宿で出会った男性の川にまつわるお話」の長編はこれから書籍に入るものみたい
活字でもはやく読みたい!
「交通事故の多いT字路」の話も不思議で面白かった
夜馬裕さんの別の事故多発地帯のお話もすき
その他の標識、!マーク標識のお話
終了時間が迫っていたので、短いのを~、と仰ってた話が短いのに超怖くて最後にすごい嫌なの持ってくるのさすがでした
夜馬裕さん、『父親が怖い話』と『母親が怖い話』、両方ありましたね
(怪談の中の)父親は子への情がない怖さ、母親は情が強いゆえの怖さのお話だなあと思いました
どっちも度を過ぎると怖いものですね…
■ゲスト
糸柳寿昭さん!
夜馬裕さんが緊張しちゃうのもわかる感じだし客席もピリッと緊張します笑
ちょうど入りになられるところを拝見したのですが只者じゃなかったです
黒スーツであの風格はちょっと…
ビビりつつ会釈したらにこやかに挨拶してくださいました
公演ではお着替えされて黒いお着物でしたがどちらもカッコ良い!
お声も渋くて!イケオジです~~~!
お話はコミカルとホラーの混じり方がすごい
ほのぼので怖くなさそう~ふふふと油断させてからのうわああッて感じがすごかった
ネッシーとネコバスあるけどどっち話す?からのネッシーだったので聞けなかったネコバスのお話もいつか聞きたい
ネッシー探す少年ふたりの話、浦沢直樹先生の漫画で再生される
ノスタルジック~!
のどかなお話だなー、とほんわか聞いてたらその時代が判明したとたんにぞわってくる話術!!すごかったです
開戦が今日だから話しましたとおっしゃってたような
今日開戦なんですね(1941年12月8日真珠湾攻撃…)
「お祓いの様子を録音してた少年の話」も怖いんだけど、一般人から見た「お祓いする人」へのビミョーな信頼の表現がおかしすぎて
お願いしてる立場なんだけど達成したかもわかんないものにお金出すのもなあみたいな(笑)(このお話だと5000円なので超格安ですよね。でも安すぎるのもあやしいんよね)
しかもお祓いした人も大丈夫ですとは言うけどなんで出るのかみたいな因果は分からないとかふわっとしてるのほんとなに
でもそのふわっと感がリアルな気もするのよね…
この流れで戒名とかの流れになったんだったかな
最後のお話の不条理な怖さやばい
学生時代人気すぎてサイン会までしてた男の子がサインに残したひとことメッセージがホラーなやつ…
男の子がそんな熱狂的に人気あったのも謎で、体験者さんもなぜ彼をすごく好きだったのかも謎で、サインに書いてあったメッセージを当時気にもせず忘れていたけど捨ててもなくて、大人になって見返したら不吉なこと書いてある、って不自然なところばかり
それがまかり通るなにかがその男の子にあったんですかねえ
不思議で気持ち悪い、まさに厭怪談でした
■少年のサインつながりですが、今回夜馬裕さんのサインいただきました(≧∇≦)
もう持ってたのですが(電子で購入)サインいただけるとあり新刊また買ってしまった
私の名前とイラストも入れていただけてわーいです
ただ怖いので本は即カバーします!
ご本の感想もお伝えできて、それにお返事もいただけて感激でしたー!
お忙しい開演前にもお手渡しいただけて嬉しい
(終演後はコミカライズされてる外本ケンセイ先生も糸柳先生もいらしてました)
ラベル:夜馬裕さん


