2025年07月27日

クラブセブン 感想 『 CLUB SEVEN another place 』 (2024年9月) 


クラブセブン
『CLUB SEVEN another place』
感想


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出演:玉野和紀さん 吉野圭吾さん 東山義久さん 西村直人さん
林 翔太さん 大山真志さん 鈴木凌平さん
北翔海莉さん 留依まきせさん

2024年9月下旬観劇


■オープニングー!
おなじみクラブセブン主題歌が、
かっこいいライティング、
かっこいい衣装、
かっこいい振り付け&陣形!!

毎回ほんとワクワクする!かっこいいしかないのー!
男子のみで順にダダダダダンて足で床を踏む振り特に好き

みっちゃんとるいまきちゃん、ゲスト女性陣が元男役2人なので今回特にかっこいいに配分がよりますね!

■ご長寿クイズ
かっこいいオープニングからのいきなりコント
ちゃんと鈴木史朗さんのはんなりとした上品感だす玉野さん
そしてご長寿役の吉野さん東山さん西村さんのおじいちゃんズのキャラの濃さよ

ご長寿クイズの中でものまねあてクイズ
るいまきちゃんデザイアのときのぱっつんボブで中森明菜さん
歌がうますぎる…

なかなかご長寿が当ててくれないのでヒントで『なかもり』を尻文字で(笑)
途中まで『な』だったのに変であれ?と思ったらやっぱり違ったらしくやり直してました
ご長寿の誰かに「あの子はひらがなわかってないのか」っていじられてた(笑)向きがたぶんわかんなくなっちゃったんだよね笑

みっちゃんは美空ひばりさん
クイズの方に偏ってしまってあまり歌ってくれなくて残念
みっちゃんのひばりさん、ご長寿回答で「上弦の壱!」て言われたの笑う
鬼滅の鬼にいそうってどういう意味なのか

ふたりともモノマネうま!!しゃべる声マネと歌のモノマネ両方しててすご!
みっちゃんはミンミンゼミのモノマネもできるそうです

■短めお芝居
病で幼い子を残しなくなってしまったお父さん
ミュージックビデオ風に吉野さんが歌って人生のお芝居を映像ぽく続ける形

夫の病を知った妻みっちゃんの演技悲しい
途中までコントだと思ってたのに急にここで泣けちゃう

おじいちゃん今どき結婚のご挨拶で婚約者殴ったら訴訟ものだよ
この挨拶にピアスして来てる東山くん
ピアスは外したほうが!?

いいお歌そして素敵なエピソードでした
コントとコントの間になぜこんないい話を…

■世にも不可思議な物語
大山真志さん演じる主人公に突然モテキがきた話
久しぶりにじっくりきいたけど世にも奇妙な物語のテーマ曲ってピアノ曲として素晴らしい楽曲ですよね
『学校であった怖い話』っていうゲームの、新庄さんというキャラクターのテーマ(スポーツはいいぞがたぶん曲名?)も尋常じゃなく良い曲なのでぜひきけたらきいてほしいです
後世にのこさなきゃだめよあれは

フェロモンがモテの原因で、研究所にぜひ香水の被験者になってほしいと契約をせまられ……
ラストはバッドエンドなのも世にも奇妙な物語ぽかった(笑)

■ありえない大奥
大奥設定楽しいよね

林 翔太くんの上様が凛々しくって!声にぴしっと張りがあってホントお似合い
素敵!上様!

弟の玉千代?(玉野さん)に、「(人前では)上様とよばねばだめだぞ」とたしなめてからの、「いまは兄でよい」っていうところも素敵~

玉千代につっこみハリセンしてカツラが飛んじゃったとき、
「なにやつ!!」てキッとして言ったのかっこよかった(笑)
今日はカツラ外れる方多かったですね

側室の座を狙う大奥の女たちのバトルが始まりますが、

側室候補で唯一女性のるいまきが、
「あんな殿方みたいな顔した娘らに負けるんじゃないよ!」とハッパかけられるシーンで、
「あんたもよくみると殿方よりのお顔ね…」て言われたのひどい(誰が言ったんだっけ)
「…(-"-)」
釈然としてなさそうなるいまきちゃん

鈴木凌平さん(女装)、「カマキリみたい」と玉野さん玉千代に言われてたけどまあわかる!イケメンてカマキリや爬虫類系統の顔多いよね
このこ、大奥の噂話に「そうなのー?そんなことあるのねー?」ととぼけてばかりですごい切れ者というかなにか隠されてるのかと思ったけど、ほんとにぼんやりしてるだけだったのか

足つぼマットゾーンを笛をくわえて音を鳴らさず歩ききったらクリアというゲームで

大山くん(女装)つらそう…
上様「ハンデがあるからね…がんばれ!」

みっちゃんるいまきはわりと楽そうにクリア

返事しようとして笛を鳴らしてしまい失格になったのが二人も


黒ひげ危機一髪ゲーム
さくさく刺してみっちゃん勝利
しかしみっちゃんは年齢的に側室になれず側室作戦は玉千代の作戦通り失敗に終わります
めでたし!
30才で辞退なんですね

最後に御台所と誤解が解けて仲直りするかと思ったら御台所はもう次の場面のお着替えしてたのか


■玉野さんと西村さんのトークコーナー
インタビューしたかた、
「どちらからですか?」に2連続都内
正直都内のかたは私のこと当てないでー!て思うよね
もっと遠くないとありがたみが笑
本州じゃないひと!の質問で北海道がふたりも!十勝と札幌とおっしゃってましたね
すごいー!平日なのに

■貴族の家殺人事件(名前なんだっけブラウンシュバイク公みたいな。ブラウンシュバイクは銀河英雄伝説)

ここ演劇パートだと思ってみてたのにー!!!
ここもコントだった!ていうか今回ほぼコントだね!私はコントのが嬉しいけど!

あの壮大なオープニングの雰囲気好き!!!みんなが思惑をソロで歌い上げて、みんなに動機がある世界観いい
るいまきの家のドロドロさやば…
林くんのヨーロッパ風おかっぱかわいい

そしてミロのヴィーナス像の証言に基づき犯人探しが始まります

■アイドルぽいという証言で、
まずは君から!と林くん嵐の嵐
ちゃんと踊ってくれたーさすが!

るいまきがあややの桃色片想い
モノマネつき

次は二人組の組体操
鈴木くんに大山くんが覆いかぶさってピチピチしてスシロー!!(のCMのやつ)
組体操じゃなく一発芸の雰囲気

サーカス?にかけてみっちゃん東山さんコンビ
その場から動かない側転みたいのを何度もしてくれる東山さん!すごい!

犯人は結局なにもしなかった吉野さん?のようです?

■お歌コーナー(素敵でした…急にかっこよくなるみなさん…)があり休憩

お手洗いを探してビックカメラをさまようことになります
上に行くか下に行くか…どちらがいいんですかね?



■後半
はじまりは玉野さんごあいさつから
メンバー紹介しながらのトークテーマは『癒しのアイテムや癒しの時間』

玉野さんはお風呂
構想が浮かぶのもたいていお風呂だそう

■お風呂より熱い男!と元気に現れる鈴木凌平さん

癒やされるのは
大山真志さんと食事
美味しそうに食べるのでどんな調味料より良いそうです

でも意外なことに凌平のが食べるよね、と玉野さん

鈴木さん「いや、まだお互いの本気はみていないので」
(その言い方がもう食べる子だよ…)

なので、バトルをそのうちすることに
玉野さんが見たいと言ったのですかさず
鈴木さん「ごちそうさまです!!」
とバッと頭をさげるできる子!

■林 翔太さんの癒しも大山真志さん
幕間の楽屋で真志さんのいびきに癒やされている

玉野さん「そんなガッツリ寝てるの?(@_@;)」

玉野さんは楽屋別なのかな?どういう部屋わけか教えてほしい!
大山さん「寝てますね…体力もたないんで!」

玉野さん「食っちゃ寝か!お相撲さんか!」
大山さん「誰がお相撲さんだ!!」

取りあわれてる大山さん
大山さん本人の癒しはなんだっけ?言ったかな?

■吉野圭吾さん
厳かな雰囲気で登場

「私は癒されない…
私は人々を癒します
あなたも‥!あなたも‥!
癒やします‥!」

吉野さん「私自身は癒されない‥」
玉野さん「悲しい存在…!」

吉野さんも結局ふざけて癒やし言ってない気がする!

■るいまきちゃんはクラブセブンのベテラン勢のからみをみてるのが癒やし
みっちゃんも客席を嬉しそうに見つめる玉野さんを見ること、とあげてました

■東山さんあたりから下ネタか!てツッコミを入れるのが流行りふざけていて笑
ちゃんと言ってないよね?!覚えてない
西村さんは言ったはず…!短期記憶力切実にほしい


五十音コーナーはもうなにも感想言えないぐらいスピードについていくのに精一杯どころか置いていかれます!
あれすごい贅沢な脳トレよ
脳がパーンてなる

■覚えてる曲など(ほんのほんの一部)

天城越え

ラブソング対決

チキンラーメンのたまごポケットのCMで江頭さんいた誰がエガチャンやったんだっけ?!

林くん鈴木くんで
キンキのフラワー

ブリンバンバン
新しい学校のリーダーズから二曲
呪術廻戦もやったような

エースを狙え
もちろんテニスコスありました!

ケセラセラ
アイドル
やっぱり流行り曲ほぼ網羅してますよね

裏でどう着替えしてるんだろう


■クラブセブンいいわー!!楽しかったー!!て気持ちで帰れる贅沢な娯楽時間でした!

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■目線?いただけたヾ(*´∀`*)ノ
posted by イナ at 23:29| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月13日

ミュージカル感想 その2 『二都物語』(2025年5月)



ミュージカル『二都物語』

2025年5月下旬観劇
明治座

感想その2



■ドファルジュ:橋本さとしさん
さとしさんかっこよすぎ!ほんとにかっこいいーー!!!
『モンテ・クリスト伯』とかやってほしい…
フランスの民衆すぎるー!!彫りが!深い!渋い!
恩人、妻、そして革命と板挟みの苦悩のお顔もほんと素敵でした…

■エヴレモンド侯爵:岡 幸二郎さん
貴族の悪役といえば岡さん…!
岡さんもかっこよすぎるー!
お貴族すぎるーーー!
白ちくわかつら似合いすぎ!!衣装も豪華!!
ちくわからみえる地毛もロン毛でかっこいいー!!お化粧してるのも貴族様すぎて良!

橋本さん岡さん、このお二人のビジュアルの説得力がフランス!!そしてフランス革命でした!!!
ここはパリ!フランス革命よ!!てなります

岡さん侯爵、馬車で人はねたあとちょっとだけやべ!て顔したような
でも生意気な平民にすぐ態度を変えた感じ
貴族の馬車が子供を殺したりお酒が落ちて割れてそれを平民が地面はいつくばって群がってすするの、フランス革命あるあるすぎる…
どの作品にも出てくるやつ!

浦井さんチャールズとの敵対シーンも素敵でした

■ジェリー・クランチャー:宮川 浩さん
宮川さん、私ほんとにいい意味で言ってるのですが宮川さん『スラムダンク』の鉄男にそっくりで好きなんです…
ちょっとまぶた重そうないかつい感じですかね?
宮川さんみると鉄男…!てときめきを止められない

■マダム・ドファルジュ:未来優希さん
未来さん素敵だったー!バーンとしたお声で迫力!!目力!

こんなに重要な役だったのかと驚き
民衆代表みたいな感じかと思ってました

この時代の女性は暇さえあれば編み物してるイメージあるよね(裁判の傍聴も編み物しながら見てるイメージ)

福井貴一さんに福井晶一さんと、ほんとに豪華ミュージカル!なキャストさんでした
宝塚OGさんもアンサンブルに出てて嬉しい
芳雄さんと酒場で遊んでる女の子やってたりしてオペラが忙しいです

アンサンブルさんがすごいたくさんの役をやってて忙しそう…!
ジャコバン派の感じ、悪夢…怖かった…

■歌強メンバーの中、正直歌うまとはいいにくい潤花ちゃんですが、ひいき目もあるとは思うけれど地声歌唱中心だったしよかったと思います
潤花ちゃんの落ち着いた声好き

■馬車にひかれ殺された子供のお父さんイケメン…



■終盤がもう怒涛の展開なんですよね

マダム・ドファルジュ役の未来さんの最期もな
夫にいさめられて復讐をやめてくれるかと思ったけど
止まらない革命と憎しみと復讐
死でしか彼女も終われないところまできてしまってました

いやでもチャールズは『仇の血縁』なだけでほんとに関係ないからね
息子でもないし
ましてその妻のルーシーと娘はもっと関係ないのよ
そんなこと通じないのよね怒りには…
誰かが死んで終わらせなくては、という結論になってしまう(「七代祟る」とかの言葉ももうすさまじいですね…七代はさすがに長すぎるよ!)

■シドニーとチャールズ、牢屋?にて
俺の言う通りに手紙書いて!て怖いわ(遺書書かされそうだよねあのシチュエーション…)
チャールズ「なんの話だ」「あのときってなんだ」みたいに文面にツッコミ入れながら書いてるのちょっとだけ笑える
非常時なのにここのやりとりくすっときます
チャールズとシドニーもっとこうなる前に仲の良いシーン欲しかった…

■入れ替わるためストールを外してチャールズに巻かないといけないのに、ためらった末に自分にギュッと巻き直したところあたりからもう…
シドニーがルーシーにもらった愛と優しさの証だもんこれだけは最後まで持ってたかったんだよね…
何年大事にしてるの…進撃の巨人のミカサのマフラーのエピソード彷彿
ミカサもけなげな子なんだよぉ…けなげ最高 けなげ報われてほしい

■大部屋に移される→処刑に呼ばれるまでの待合室
ってことか…
なんで個室から大部屋に?て少し不思議でした(裁判の関係かと思った。そんなきちんと法治国家ではないけども)

■大部屋(待合室)にて
ほかにも死刑囚たちがいて、ぽつぽつ離れて座ってます
暗く冷たく静かな時間が流れてる様子が伝わります

貴族の母親と娘
さいごまで優しく娘をいたわる上品そうなお母さん…逃げ遅れたのか…
髪をなでる手つきが貴族っぽい

同じ死刑判決を受けたお針子ちゃんがシドニーを貴族と思って問いつめようとしたのをきっかけに、替え玉がばれ、ふたりはつかのま秘密と運命を共有します

シドニーとお針子ちゃんの最後の時間たまらない…オペラが霞んで見えない…

番号呼ばれないで…て祈る気持ち(順に呼ばれてどんどん人が減る…)

■お針子ちゃん、裁判のときから気になってたよ
お針子が貴族と組んで陰謀企んだ罪て!どうかしてるよフランス革命…
ただ貴族のドレスを請け負って仕立ててただけの平民ですよ
でももう迫る死は止められない

■最後まで手を握っていて
最後まで手を握ってるよ

そしてお別れのキス(おでこ)

互いを神様がつかわしたひと、というのも
神様助けてあげて…

お針子ちゃんを見送り、ついにシドニーの番がくる

ギロチンへの階段を上がり、シドニーのお歌で幕
私の席だとギロチンの柱しか見えなくて
刃はあったのかな?二本の柱だけでギロチンを表してたのかな
ここもライティング綺麗で神々しいシドニーでした

ギロチン自体は人道的だと思うのですが、そこに自力で歩いて刃の下に頭を下げるまでが怖すぎる(観衆いるのも嫌)のでどうか眠らされている間に執行して欲しいです…

ストーリー知らなかったら、え、ほんとに死んじゃうの??て混乱してしまうバッドエンドだよね…ハリウッド映画だったら助けが来そう

■ん?てなったところ
・あれ、シドニーとチャールズ、ふたりはそっくりって設定なかったでしたっけ
だから替え玉できたんじゃなかったっけ?
劇中とくに似てるって話はなかったような

・代筆させたのはなぜ?
このシーン動揺してたのであとからあれ?と思ったんですが どうしてシドニー自身書かなかったんだろう
シドニー字書けるよね?
ダーニーの作業中襲うため?

・シドニーのことでいっぱいいっぱいなので、くすっとくる銀行家さんのラブシーンはいま?!てなります
いや銀行家さんもルーシーのおつき?のひとも好きなんだけども!
シドニーがもう処刑寸前なんだよ…まじで…

■チャールズたちの脱出がバタバタしてて、みんなとりあえずイギリス戻ってからシドニーのことたくさん思い出して弔ってほしい…
小さなルーシーもいつかシドニーのしたことがわかって、たくさん悲しんで感謝するんだろうな…

静かに深くひとりの女性を愛した男性の物語でした

タイタニック号の事故でも、自分の助かる権利を譲った人がいましたよね(子供がいるかたに譲ったような)
魂が美しすぎます…


■スタオベ!でした!
子役ちゃんもにこにこ
夜の部だったんですけど、ぎり出ていい時間だったのかな?
posted by イナ at 10:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2025年07月12日

ミュージカル感想 その1 『二都物語』(2025年5月)


ミュージカル『二都物語』

2025年5月下旬観劇
明治座

感想その1


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元宙組トップ娘役の潤花ちゃんがヒロイン役!
退団後はじめてみますー!楽しみでした
(WOWOWの芳雄さんの番組で終始ハイテンションにきゃっきゃしてて相変わらずすぎる…美女なのに)

■『二都物語』自体はうわあなんでだよー!てなる系でつらいストーリーなのですが、
豪華すぎるキャスト、
生オケ、
ドラマチックな音楽
素晴らしいひきこまれる空間でした

ライティングきれいだったー!
ただ、明治座の両サイドの壁ってテカテカした反射する壁ですよね
なんで?!!気になるんだけど

■一階しも手側でみました
花道はなし
そういえば座席にエアウィーヴのクッションが置いてあるんですけど、そのままにして帰ってねというアナウンスがありましたね
持ってっちゃうひといるってこと?!
それか係の人に返しに行っちゃうんですかね

さらに余談ですが人形町駅から明治座に行く途中にあるおとうふドーナツと鳥忠の卵焼きを明治座いくと購入するルーティンになりました!
おとうふドーナツ大好き!(おからドーナツかな?商品名忘れた)
当日が一番おいしいですが、翌日はトースターで焼くのもいいです
卵焼きはお土産
おかずになる味の濃いしょっぱ甘い卵焼き
明治座内で売ってた猫ちゃんのチョコもお土産に(歌舞伎座・明治座はお店がたくさんで幕間楽しい~)

■二都のグッズ、ポスター画像でクリアファイルにして、あと井上さん浦井くん単体がいいんじゃないかと思ってしまった(潤花ちゃん外部1作目なので単品クリアファイル!?と勝手に心配してしまう)

ワイルドホーン先生が追加で作曲という不思議な作りなんですね
壮大な曲多かったです
ダーニーと面会させてよ~!と芳雄さんシドニーが交渉する曲めっちゃ好き
あれストーリー(シドニーの心境)知らずにこの曲だけ聞いたらほんと楽しい曲なんだけどな

■二都…二国間の物語ではありますが、やはりドラマはフランスに…!
フランス革命がやっぱり劇的すぎます
このときのイギリスのまったり具合ね

そして私たちの国民性だと国に対しフランス民衆みたいに激した魂になるのか?革命となるのか?どうなのだろうと考えてしまいます


※以下ネタバレあり


■シドニー・カートン:井上芳雄さん
主役なのにあまりお着替えなし!
けど衣装素敵~髪型も~!
浦井さんもだけど長身だからすその長いお衣装が映えますねー
『ナイツ・テイル』夏の再演楽しみです(あたれー)

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ポスターはってあったの!

酒場の飲んだくれの歌楽しい~ミュージカルの酒場シーンはたいてい良シーン
みんな陽キャでいい
あとダーニーに面会させての交渉ソング好き
芳雄さんの声って軽妙というか、楽しい曲とすごく合うと思います

シドニー、飲んだくれても有能なのイカす
明るいシーンにほんと癒される…悲しいやりきれないシーンが多いから…

恋をしたと自覚したときの曲も素敵でした
恋をした彼の視界には世界が輝いて見えるんだね…と満天の星空の演出納得
きれいでした

彼の秘めた恋はすごく純真で本当に応援したい…
けどダーニーを選ぶヒロインの気持ちもわかる…


■チャールズ・ダーニー:浦井健治さん
お前がフランスにのこのこ戻らなければ!なんだけどそこを危険を賭して友のために戻るひとだからルーシーも愛するんですよね
結果としてほんとに戻らなければよかったわけですが(助けたかった相手は戻る頃には処刑されてたぽい。もはや貴族と長年親密だった時点で無理だったか…)

こちらの前に私がみた浦井さんが『天保十二年のシェイクスピア』(悪役)だったので、キラっキラの正義な浦井さんにときめく
やっぱりキラキラ属性のひとだった…!アーサー王だった…!

そして独特の声!ほんとに独特
芳雄さんも特徴あるから、ふたりとも歌い出しですぐわかるのすごい
ほんとスターズです(スターズってどうなったんだろ?)
このおふたりが共演なんてもうレアでありがたい

もう少しシドニーと仲いいのかと思ったけど何年も親交あってもそんなに友人!て感じでもない?
ダーニーってシドニーのルーシーへの想いをどのくらい知ってたのか、謎でした


■シドニーがルーシーに恋をした!と自覚し恋のうたソロ

チャールズ、ルーシーにプロポーズの歌

シドニー告白する
ごめんチャールズに「いましがた」プロポーズされたところなのとふられる

カラ元気で祝福(ああ…)

チャールズ&ルーシー結婚式
みつめてるシドニーせつなすぎる
そして子供も生まれて幸せな夫婦とシドニー失恋ソング

上の出来事、場面が連続してるので展開が怒涛で悲しすぎる
シドニー、チャールズより俺のほうが!って言えるところがないと本人も思ってるんだよね
シェイクスピアものなら決闘になる感じの設定だけどシドニーはすぐにあきらめてしまう
なによりルーシーの幸せを願ってるから(ああ…)

ルーシーは何ひとつ悪くないのだけども
真心のこもったプレゼントをもらい、ウキウキして勇気を出して告白したシドニーの気持ち考えると立ち直れない…

そしてルーシー娘がめっちゃなついてくるのがまた
シドニーの娘への接し方もほんといい
ふたりでお祈りするシーンかわいいいい!
やりとりもかわいいし、並んで跪いて目を閉じるのが尊い
そしてこれ、2回目以降観劇時はもうここから泣けてくるだろうなと確信…
実際このへんから泣いてる方いたよ(尊くて泣いてるのかと思った笑。このあとの展開を思うともうね)


■ルーシー・マネット:潤 花さん
・私はあなたに太ってほしいんです(だから絶対来てね、一緒にあたたかいご飯食べましょう)
・ストールのクリスマスプレゼントを直接首にかけてくれる(これをしたらあなたは自分をいたわることになる→自分を大事にしてほしいの)

こんなんされたら好きになるよね
惚れてまうやろ…と思いつつみてました

ルーシーの博愛と善性…外見だけでなく心の美しさがすごい(あれこの時点でグレートギャッツビーより自己犠牲に納得いくな…ギャツビーは相手◯◯◯◯犯だからな…

ルーシーの衣装は白が基調で上品で素敵
結婚したあとは髪型もかえててどちらも似合ってました

潤花ちゃん序盤の父と再会したシーンでぽろぽろ泣いてた

プロポーズにOKした日に別の男性から告白されてしまったとき、いい子過ぎて困った顔しながらでもちゃんと断るルーシー
ほんとにルーシーいい子

すぐに身を引いて祝福してくれて、その後も家族といい関係だったその男性が、ずっと自分を深く愛し、その身と引き換えに夫を返してくれたって、このお話シドニー視点だけどルーシー視点でも物語を見てみたい気持ちになります
究極の少女漫画だ…!


posted by イナ at 00:41| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする