映画
『怪盗グルーのミニオン超変身』
感想
『怪盗グルーのミニオン超変身』
感想
※見た時期:2024年9月
予告が冬アニメ映画ばかりだった〜
冬にまた大きな波がくるのね…
ライオンキング、の主人公の父の話やるのか!動物たちの映像すごそう
でもモアナ2のが気になるかな
海がきれいだしモアナのかっこよさが!素敵だった!(夏映画っぽいのに真冬公開なのね)
9月中旬にみに行ったんですが、7月公開だったので終わりかけだったのかな?
お客さんもほどほどでした
でもポップコーン率高かった!わかる。こういう楽しい映画でポップコーン食べたいよね
ミニオンポップコーンセットがあってそれにしました
おまけがミニルービックキューブ!(ほかにも選べたけどルービックキューブだけでも絵柄数種類あったよ)
通常の3×3じゃなく2×2のミニキューブで全面絵でかわいかった
ちゃんとカシャカシャ回せて作りもちゃんとしてました
グッズが豊富…!!
初めてミニオンみました!
キャラクターとしてなじみがあるミニオンちゃんだけど、映画一度もみたことなくて
鶴瓶さんが主人公?!ということにびっくりでした
あと今回ミニオンがパワーアップするんだけど元を知らないから(笑)
スーパーサイヤ人から見ちゃった気持ち
でも無印ミニオンのがかわいいよね
無印ちゃんたちはなにができるのかよくわからなかったけど…いやほんとにわからなかったな…
そもそもなんなん?
◆あらすじ◆
狙われたグルー一家は身分を隠し別の町に住むことになったが!?
みたいなストーリーです
エンディングロールまで楽しい工夫があってすごい
めまぐるしく賑やかな画面で終始飽きさせない感じです
★とにかくミニオンたちと小さい子どもたちが可愛い!
赤ちゃん、ボス・ベイビーにそっくり〜
かわいすぎるなー!
ベビーパウダーバフバフされてるの好き
★パワーアップしたミニオンたち
アベンジャーズみたいになったのに、強すぎるパワーを制御出来ない悲しきモンスターみたいになってた…
★クビになったパワーアップミニオンたち
引退してやることがみんならしくてかわいい!
リタイアして農業とかカジノにはまるとかアメリカあるあるなんでしょうね
★敵も敵なんだけど高校?の同級の腐れ縁という険悪すぎないストーリーでした
★ラストもショータイムみたいに明るく楽しくて
ずっとバタバタしてて悲しいシーンがないので何も考えず笑って見ていられる感じ
★ひっかかってたこと
いくらギャグ映画とはいえ、資格職の美容師を身分を偽ってやろうとし、適当にヘアカラー剤を客の頭部につけて脱色・脱毛させ、あげく店の電気系統を破損させひとことも謝らずバックレた挙げ句、その被害者のお客に再会し怒って追われる展開になるも、被害者顔でただ逃げきってあーよかった!みたいに済ますグルーの奥さんが一番怖いんですが…(;´Д`)(文長い)
これ妻も悪党なの?
パンピなの?
この被害にあったお客さんは敵というわけでもなくほんとただのお客だったのでひどいことしただけだったような
謝ってないよね!?
妻が一番悪人だった
★あと学長のペット
返してない?ような
返してましたっけ?
★あとパワーアップミニオン
ノーマルミニオンに戻れないの?不可逆?!
ひいい
★お隣の夫婦がクセ強なんだけど、夫役の三木眞一郎さんはほんとにかっこいい声だなあとあらためて思いました
映画館の音量で聞くとすごい!