2014年03月10日

DVD 『テニスの王子様ミュージカル 氷帝feat.比嘉 Ver.東京凱旋』感想 2013/06/18 UP

■しかし走るなあ……
大変だ。これ毎日やってるんだよね。一日2回公演とか?。若いってすごい。

 以前に『お願い!ランキング』で三ツ矢雄二さんの声優以外のお仕事紹介として少し映像が出て、その跡部様のビジュアルクオリティに衝撃を受けた話をしたところ。

 元同僚が実は持ってるけど……と退職時に貸してくれました。
 隠れオタだったのか……ひそんでるものだね。私が氷帝好き&斎藤工さんをドラマで(『ボーイズ オン ザラン』の二枚目リーマン。ハマり役でした!)知ってたのでこの氷帝DVDをセレクトしてくれたのだと思います。


■長年人気のあるものだし、面白いんだろうなあ、とは漠然と思ってたんだけど。
原作はずっと好きなんだけどあまりにアニメ・映画・ミュージカル・CD・ゲームなど派生ものが多くて追えないなあって感じで結局何も追ってなかったんですが。


 これ……すごい損してた私………………。
リアルタイムで!! リアルタイムで観たかった…………!!!


 と本気でガクリとくるくらい面白かった! 楽しかった!!。


 以下、跡部様中心感想です。全くミュ事情には詳しくないです。


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■みんなが一生懸命、全力でテニプリキャラになりきって世界を作ってくれるのが本当に素晴らしいです!。AKBとかモモクロとか観てるのと同じで「かわいい子が頑張ってる」ってすごいパワー。観ていて幸せ。
 あまりに跡部様がツボすぎてそこばかりの感想になってしまってるけど、ひとりひとり、本当にかわいいし似てるし頑張ってて感動でした。青春のおすそわけをいただける感じ!。

 開演前の、気合入れのシーンとかもなんかじーんとするなあ。
氷帝はクールに、「ひょうてーい、ファイっ」 「「「「おーっし!」」」」なんですね。


■選手だけ
 なんですね。
監督もヒロインもいない。
 桜乃ちゃんの存在って!。試合中はとくに関わってこないからなあ。カチローはいるのに桜乃ちゃんいないの?!とびっくりです。
桜乃ちゃんはふつうに女テニでがんばってるしね…。
もっとおばあちゃんのコネを使ってボーリングとかビーチバレーとかしれっとついてきちゃえばいいのに!。と思うけど、それをしたら桜乃ちゃんじゃないよね…。ジレンマ…!。


■曲がすごくいい!
 なんかすごくキャッチーで耳に残る感じ。
『氷点下の情熱』と『ポーカーフェイス・ファイター/アクティブ・ボルケイノ』、『ヘビーレイン』、『氷の世界』が特に好きでした。曲調も様々だし、良曲ばかりな印象です。

 海堂・乾くんの歌もなんかフォークみたいでいい。

 氷帝がらみの曲ばかり挙げてしまったのはついリピートしてたからかも。


■跡部景吾(加藤和樹さん)
 今回3人の跡部と戦ったってリョーマ役の子が言っててびっくり。ごあいさつを聞くと、キャスト替わりが多かったみたいですね。

 とにかくこのかたが!! 素晴らしいです!!。
完璧に跡部!!。
完璧な跡部がここに!!。

 日本人で銀髪が似合うってどんな魔法ですか。
長身だし、かっちり体型だし、鼻高くて輪郭シュッとしてるし、目キリッとしてるし、なんという二次元的美形。
 眉毛がふたまたじゃなくてよかった。なんとなく。

 『氷の世界』の独壇場っぷりが素晴らしいです!。なんであれで負けるのか納得いかないくらい。あれは勝てる試合だよ!。格がもう。魔王みたいだよ。
 ラケットでリョーマの顎をぐいっと上げさせる振りがキングでした。
 敵の死角が氷柱に見えるという技を照明で表現しているんだけど、数カ所の氷柱のうちのひとつがパキン、と消えてああこの死角に打ったんだなっていうのがわかりやすかったです。

 なんかこんなに跡部な人が現実にいることがありがたい気持ちになります。ありがたやありがたやです。
 声もすごい素敵だし。
低くて通ってて、迫力あって。それでいて色っぽいです!。さらにうまい!。声量が多い気がする(マイクボリュームが違うのかも?)。けっこう地声で歌ってる子が多い中、舞台発声じゃないかなあ。なので目立つような。

 この声での『氷の世界』。ラスボス感はんぱない。
ほんとすごかった。これ歌も振りも良い。振りすごいよ。貴族らしく?、フェンシングっぽい動きだよね。特技フェンシングだからかな。
リョーマの、うわここ死角?!って怯える動きも好き。

「消えてなくなれェ~~ 越前リョぉマぁ~~!!」
って歌詞もすごい。眼力強すぎる。リョーマって言いながらスイングするので「はぁっ!」って掛け声とつながって「リョおマぁーっはぁっ!!」ってなってるのがまた……!!。
 歌の途中でフハハ笑いしてるところもまた……!!
これがまた…………!!
 翻弄されるリョーマを追いつめる感じが素敵すぎました。このふたり身長差もちょうどいいね!。


 アンコールで見せてくれる制服姿にキャッとなり、見つめ合う樺地の爽やかな笑顔によりキャッてなる。樺地……。樺地がかっこいいのがたぶん舞台中で一番驚いたところかも。

 カーテンコールのお辞儀まで優雅なんだね……後ろバク宙すごい!。

 そして最後の曲で涙ぐむ姿に跡部さま泣かないでぇぇぇぇ!な気持ちになるとかやっぱり跡部大好きな自分。
ナマで見たかったよ……!!。


■手塚国光(渡辺大輔さん)
 まず感動したのは髪型。
手塚の髪を三次元にしたらこうなるんだなー。あの外ハネでありつつ風になびいているような髪が素晴らしかったです。地毛ぽいかな。手塚は和なイメージなわりに意外と茶髪なんだよね。

 顔立ちが端整。手塚っぽい!。
基本無表情だけど、笑うとくしゃってなるのがかわいいです。

 ご挨拶が軽妙で明るくて、手塚なのにすごく変な感じv。
眼鏡を外すと拍手があがる。

 千歳の妹があまりに小さくていたいけなので、あんな子をいじめる男の子(中学生?)がものすごく人非人に見える。

 むっつりしててもかっこいい。さすが手塚。しかし歌も暗いわ…。

 壁に向かってぶつぶつセリフの練習をしていたオフショットも手塚ぽかったです。


■越前リョーマ(阪本奨悟さん)
 剛力あやめちゃんに見える。すごくかわいい。美少年ですね。

 コミックスを確認しながら似るようにと髪のセットをしている心意気がさすがです。
リョーマは地毛でできる数少ないキャラクターですね。原作だと緑がかってる黒髪?。

 少年ぽい声で、すごくリョーマっぽい。
『氷の世界』での、跡部と氷柱に怯えるさまがかわいくてツボでした。ここにも氷柱!?きゃあ!って感じで。

 オフショットで跡部さんになついてたシーンもすごくかわいかったです。


■忍足侑士(斎藤工さん)
 俺ももともと70%の力だもんね!とか強いわりにセリフが弱っぽいよね忍足……。
技も地味v。F&D、とか技が略語なので、観戦してるみんなが毎回説明を入れてくれます。対戦する桃役の子がもこみち似の爽やかイケメンでした。

 斎藤さんは忍足のイメージまんま。低音ボイスといいアダルティな雰囲気といい……。
 髪はちゃんと青なんだ……。青って!。
 動きが無気力というかダルそうなのは忍足だから?。踊りにやる気が感じられないv。
 ジャージを首までチャックしめてるのは、実写でも暑苦しい。

 オフショットでは意外に明るいかたでびっくり。
あの声なのに。
この公演だと、年齢的に跡部と忍足がお兄ちゃん格なのかな?。

 部長と並んでいいベンチを占領していたのは氷帝が実力主義国だからなんでしょうか。
座ってるだけでもみんなぽい感じなので、ベンチを見てるのも楽しいです。このDVD、アングルあればいいのにね!(そういえばブルーレイってアングルあるのかな。私は大好きなアングル機能なんですが、廃れてるというかあまり見かけない気が……)。せめて青学・氷帝アングルとか。
 特典で劇場全景がついてたけど……これは……。やっぱり顔がみたいなあ。

 『ポーカーフェイス・ファイター』と『アクティブ・ボルケイノ』は、同じメロディでそれぞれが歌うので忍足と桃の違いがわかりやすくて良かったです。桃が活火山っていいなあ。血のりも迫力あった。あんまりそんなイメージなかったけど、忍足と桃はライバル関係だったのね…。


■不二周助(古川雄大さん)
 前に舞台でみた人だー、となんか嬉しい。
私が見たのは『エリザベート』で、ヨーロッパの皇太子の役だったんだけど、不二くんのおっとりした感じとか、この人高貴系ですね。
 貸してくれた同僚はこの人と(これには出てない)白石くんが好きらしい。あとべーあとべーばかりの感想言ってごめん。


■リョーマVS跡部
 結果がわかっていても、ノリノリの跡部さまに心が躍ります。

跡部「手塚ゾーン……おのれェ!」

跡部「ここでも邪魔するのか……手塚ァ!!」

 って怒鳴られたとき、手塚が無関係ですって感じで目をそらしたのがたまらなく面白かったです。つれなさすぎるよ。せめてなにか言って。まあ手塚がなにかしたわけではないですが。

 それにしても「手塚ァ!!青学の敗因は……」とか、リョーマと戦ってるのに手塚手塚手塚手塚言ってますね。そんなブレない跡部様が好き!!。


■坊主事件はいまももやもやするーー。坊主なら坊主のままがいいのにー。
でもそうすると時間の流れがほとんどないマンガだからずっと坊主だね。U-17でも。


■比嘉中
 最後まで着替えないんだね。私服or制服見てみたかった。
 青学一年トリオと一緒に解説や幕間を楽しくしてくれてました。
 比嘉のノースリーブのユニかっこいいね。筋肉質な子が着るとすごく似合う。

 比嘉っ子仲良しで和む!。木手くんの身のこなしが軽い!。


■メガネ
カーテンコールでは外すものらしい。
忍足が丸眼鏡じゃなくて本当に良かったです。


■試合
 ボールがないのに打ち合うってどんなん?と思っていたんだけど、インパクト音とライトで見事に表現されていました。
あと、みんなのスイングが本気でいいです。
あんなにきちんと振るのは、疲れるだろうなあ…。左利きキャラは利き手じゃない役者さんだとさらに大変ですね。
スイングの仕方もキャラっぽい感じです。


■シンクロ
 漫画も怖いけど舞台でも怖かった。
なんか洗脳されてる人みたい。

 オフショットではシンクロに対抗するジョイントという技を宍戸&鳳ペアが披露してくれてました。和む…。かわいい。


■オフショット集
 これは…何時間でも見られるな!。一時間くらいしかないけどv。
けっこうなんでも見せちゃうんですね。お化粧してるとことか、ヅラ装着前の頭まで見せていいものなのかv。
仲いい中にも体育会系な感じもあって、ほんとほほえましいです。


■貸してくれた人に、このDVDほしいーー!買う!って言ったら
「…………これプレミアついてるんだよ」

 ま じ で す か。

 テニミュ全部がそうなのかこのDVDだけなのかよくわかりませんが、プレミアついてても納得だけど…え、過去のもの集めるのもきつい予感?。


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posted by イナ at 17:30| Comment(0) | TrackBack(0) | テニミュ・レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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