2017年06月28日

宙組 『A Motion(エース モーション)』 6/25日替わり


■朝夏まなとのアメイジングステージ !!
齋藤先生もアメイジング!!(アニオタのはしくれとして、齋藤先生大好きです……!)

選曲が俺得でした。全部知ってるwwww楽しい 楽しいよーーー!!!
タイトルちゃんと出てから曲始まるのもありがたい。
ガンダム種ーーー!とかアカボシぃぃぃーーー!!とかほんとに楽しかった!!!まあさまめっちゃ着替えてるv

今日これから公演に行く前に、こないだの日曜公演6/25の日替わり部分だけざっと書きとめ。
記憶がまじる前に!

■りくくん率いるCチームについて
まあさま「Cチームは最後でぐだぐだになる。そこがいとおしい」

 ぐだぐだの原因は主にりくくんだと思います!ほかの子ら客席プレゼントのくだりとかすごいキビキビしてます!

■Cチームの自己紹介が進化しててリーダーりくくんもびっくり。

 まあくんが誰かのやつ(童謡にからめたもの)を「私は好き」と褒めてた。あとでチームメンバー確認して思い出したら追記したい。

■寸劇にまあさまがつきあうというコーナー(昨日は高校生役だったらしい。まあ「このカッコでね」←次の曲のためタキシード姿。どんな高校生)
荒ぶるかなこさん(春瀬央季さん)が印象的v

本日のテーマ。
かなこ「宝塚は上品でございますですから」
みたいな語りだしでスタート。
かなこ「いつもと違って、ちょーっと崩した感じのまあさまを見てみたいと」

設定・彼女とつきあって長いが、好きとかは言ってくれない青年ということになりました。

りく「ツンデレですね!」

演技をつけるのに、りくくんが女の子役をして見本みせるのだけど、立ち位置からなにから頭に入ってないりくくん(笑)
りく「私ここか!」(あわてて位置ずらす)
りく「(台詞)なんだっけ!」

かなこ「そこ立ち止まる!」とか注意されてる。このとぼけた感じ好き。チームとまあさまはにこにこ見てます。ついでにバンドのかたもにこにこしててなんかうれしい。

まあさまの彼女役は立候補で決めるのですが、誰だったっけ!忘れたすみません。すごい熱意のある一番に名乗りをあげた子に決定。
りくくんは昨日やったので今日は遠慮しますっ、と言ってました。

ふたりで歩いている。
彼女が急に、「私のこと、好き……?」と尋ねるも、
「まあまあ好きだよ」
とつれなく答えるまあさま。

「……」
立ち止まっちゃう彼女。

振り向き、
「うそだよ。すっげえ、好き」

彼女「っ////」
抱きつき、そのまま仲良くはけていくエンド。

彼女役の男役さんとてもきゅんきゅんしたそうです。

というわけで次は客席が彼女役に。
客「私のこと、すきー?」
がすごくバラけてしまったのでやり直し。

さらに、
かなこ「『私のこと好きー↑?』、じゃなく、『私のこと好き……?↓』ですからね!」
言い方にも直しが入ります。

りくくんが、「気持ちを作って!いや作る必要はないですね、気持ちを合わせて!」みたいに言ってて、たしかにお客は基本まあくん好きだから演技固める必要はなかったv

客席側にも
「まあまあ好きだよ」(後ろ姿)
「うそ、すっげぇすき」(振り向き笑顔)

やってくれました。
すっげぇ、の言い方がちょっとタメがあってかっこいい。ちゃんとかなこさん指示のちょっと悪い男になっている……!

こんなの毎日やってんですかww
ここの日替わり全部みたいですよねえ。タブレット一台撮影とかでいいから残してくれて特典につけてくれたらなあ。

■かなこさんと一緒に場を回していたりくくんは汗だく。
まあくんに汗ふいてきな?(たしか)と言われて
りく「汗は内面の輝きですから!」
まあ「それ私が言ったやつw」
りく「それを励みにしています!」
がんばれりくくん!

みんな汗すごいよねー。飛び散ってるもんね……

今日ラストまあさまコン行ってきます!


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ラベル:宙組
posted by イナ at 07:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月27日

映画感想 『残穢 -住んではいけない部屋- 』

■原作は大分前に一度読んだだけなので、ちょっと忘れかけた状態で観ました。
原作面白かったけど、映画にしたら変に派手にされそうで心配だったんですが、予感は半分当たったかな…
そういうのいらないわ!!!てちょっと思いましたね。大人の事情が垣間見えます。



あらすじ
読者からの投稿をもとにホラー小説を書くコーナーを担当している作家の「私」に、女子大生・久保から手紙が届く。
彼女の一人暮らししているアパートの一室で、妙な物音がするというのだ。
それは女が箒で畳を掃除をしている音のようだというが、ある日、畳をすべる女物の帯のようなものが見える。部屋で過去に自殺があったのではと懸念する久保。
興味を持ち、久保とともに調べ始める「私」。そのアパートで過去に事件はないといわれるが、調査を進めると、久保の前の住人男性が引っ越したあと別の場所で自殺していたこと、別の部屋の住人からも怪現象の報告があったこと、アパートが建つ前に事件があったこと…とつながりが見えてくる。これは、触れることで影響される、穢れなのか…??


原作小説の感想は こちら→






※以下ネタばれあり

ホラーなんですが、直接的にバーンと何かが出てきたり、アクションシーンはない原作です。主役小説家だし。
当事者でもない「私」が興味と探究心により足で調査して文献調べて、友人の協力も得て、真相に近づいていく。謎解きの要素が強い。トリックではなく、土地にまつわる縁をひも解いていく作業で、民俗学ぽいです。

原作も非常に筆力ある作家さんなので(大好き!)、お化けバーン!!キャーーー!!!な紋切り型の展開とは一味違う、ぞわーーーっとくるものが面白いんだけど、暗く視界の悪い映像演出もいい味出てると思います。
ただどうしても、「観客を驚かせないといけない」しばりは感じます。
和ホラーってほらよ!!と驚かせないでも見えないところを想像してビビらせる、訴える怖さがあると思うので、ほんと後半…とりわけラストの蛇足感ははんぱないです。これさえなければ…て思った。
でも原作リスペクトして作ってくれてる感じはするので、制作側も妥協して妥協してのラストシーンなのかもしれない…。


私=竹内結子さん
 お綺麗。じみーにしてますけどお綺麗だなあ。
ノートPCで仕事してるときの画面に向かって覆いかぶさるような姿勢の悪さがリアル。
目悪そうなひとの感じ。あんなで長時間やってたらそりゃ首も肩も傷めるだろ、と思います。
マンションの穢れ、いやそれが建つ前、その前、その前の…と辿っていく地道な作業の本編と、彼女の私生活では土地を買って夫婦の暮らす家を建てようとしている対比がいいです。
あれこの土地ってどんな土地なんだろう。私たちが住むまではだれが持っていて、何があって…て考えると怖いものがある。リアリストな夫の言う、そんなこと言ってたら日本中すべての土地がなんかしらのいわくつきになってしまう、というのも正論なんですが。
結果的に「私」の家にもなんかしらがついてきちゃってるよーーーというラストなので、なんていうか、夫がかわいそうですね! 無 関 係 !なのに!
ただ、みんながみんなやばくなっているわけではさすがにないでしょうし、そこは影響の受けやすさとか相性とかあるんでしょうかね。

久保=橋本愛さん
こちらもお綺麗。ふたりとも化粧っけあまりないシンプルーないでたちなんですが、きれいだーーー
気弱にただ怯える性格ではないので、このくらい凛々しい子でいいんでしょうね。

原作久保さんは地味なんですが、映画にするにあたってミステリ好き女子大生というスペックを追加してきました。なるほど…

ふつうもっと早くに引っ越してるよ?そりゃ学生さん更新期間残ってるのに引っ越しはハードル高いだろうけどさ…まあ引っ越しても解決にならないのが穢れなんですね…

ホラーのお約束とはいえ、なんで部屋暗くしてるんだろうね。
自分なら、とりあえず一日中明かりつけっぱなしにするところからだな。
ばっとベッド下をのぞきこむ勇気がすごい。

物音のする部屋に背中を向けるのも嫌だし顔向けてるのも嫌だわ。
物音部屋は間取りからすると寝室にしてたはずだけど(1LDKかな?)、どこに寝てたんだろう。ずっとあそこで寝てたんなら勇者!。

引っ越し先快適!と言ってたのは最初だけで、また音がするようになった…という暗くあきらめた表情が怖い。同じ部屋に住んでいた久保さんと梶川さんで、起きる怪現象が違う、というのが興味深いです。そして梶川さんの自殺した部屋に新しく住んだ男は久保さんのほうのパターンに近い…謎。

「私」に手紙を送るくらいだし、サークルもミステリ研究みたいなところだし、好きな作家さんと一緒に調査だしで、ファンだったらちょっとうれしかったのかもしれない。
最初は。

「もう…やめにしませんか」
とお話を止める役目なんですが、平山さんとか普通に調査続けてそう。

平岡芳明=佐々木蔵之介さん
え笑っていいの?な平山夢明先生(大好き!!)役。やばそうなひとじゃないですかやだー
物語を核心に連れて行くあやしい水先案内人みたいな。
話してはいけない、聞いてもいけない。それがもう怪談なんですよ、みたいなセリフが印象的。
あと、つながっている。違うところから聞いた別の話のはずが根がつながっている。ルーツが同じ。こういうのは「やばい話」です、という説明も好き。

聞き取りで実話怪談を収集している作家さんの説得力。

その説でいくと「私」より久保より誰よりこのひとと三澤くんがやばいはずだよ!

夫=滝藤賢一さん
不動産屋さんとの約束をすっぽかす妻にもやさしいいいひと。
買い取った土地の地鎮祭終わったところで妻が土地の呪いがーみたいなこと言い出してもたしなめるいい人。それ今一番言っちゃダメなやつ。

人感センサーの照明が誰もいないのについたり消えたり。
「不良品かな…」て当たり前のこというのにそれは違う…と思わせてくれる。日常にいる存在でした。

ラストシーンでも、誰もいない廊下に照明はそっとついて、それを少し不安げに眺めるのが印象的です。

三澤徹夫=坂口健太郎さん
怪談マニア。
ちょっと髪もっさりさせてくらいでは隠せていないイケメンの空気。
でもにまにまして気持ち悪い話を楽しそうにする感じがちょっとキモかっこいいという新しいジャンル。

福澤徹三さんがモデルと思われます(たぶん)。

■後から知ってびっくりしたキャストは成田凌さん(事故物件に好んで住む人)。
なんかキモい人だと思ってみてたから気づかなかった!

■怪現象
何も映像に出さないほうが怖いのになー。ないのにある(いる)のが怖いのに!!
昔のスーファミ(通じますか…)みたいな感じで黒い人影うぞうぞと動かしたり、ちょっとやりすぎかな…炭鉱のあたりとか。

■ラストシーンの蛇足二連発について
せっかくじんわりといい感じで進んでいた作品なのに、最後だけどうしても入れなくてはならなかったらしい、お化けキタ!キャーー!なシーンについて。
急に電気が消える(バン!!とオフィス全部落ちる…急にパワーアップしたね!?)、パソコン画面が勝手に動いて文字化けみたいになり、聞いても呪われるとかメッセージを映し出す(えええーウイルスぽい)
手が炭だらけになる(絶句…)

そして事故物件に住んでいる男性にいたっては、もろおばけ本体と遭遇(抜群の存在感)。

たぶんふたりともアウトだろう、というところで終わる。

この作品自体が著名な実在の人物が出ているので、さすがにそのかたたちはターゲットにできず、中途半端な位置のひとたちに死亡フラグがたてられてしまった。

もちろんこのシーンは原作にはまったく出てこないので、衝撃のラストに「ちょwwww」となって終わる。

エンディングロールとともに謎を残す和尚さんはいいよ?でもこれはないわ…
繰り返しますが、おそらく入れざるをえなかったのだと思いますが。
おばけ出てねーじゃん!!出さないと!!これじゃ怖くねーよ!!みたいなこという偉い人がいるんじゃないかと。

■住職さんの謎
 こちらも原作にはない(はず…記憶にないなあ)の、謎めく住職さんのシーン。
作品は「私」の一人称なので、本来は私が知りえない情報は出てこないんですが、映画は神の視点なので、ひとり絵と対面する住職さんのシーンが長い時間うつされます。
顔が歪む女の絵はお寺に奉納されたはずが、「私もみたことがないのです」
と否定していたのに、あるーー!!あったんじゃん!!という驚きが待っているのですが、絵をみつめるその表情といい、謎なんだよなー。
そして絵の女の顔が歪む…でエンド。
(女が笑うのを見るとよくないことが起きる…つまり観客も見てしまった!ていうことだと思う)
なんだろう?と気になってエンドロール観るの楽しかったのでこういうの好き。










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ラベル:ホラー 邦画
posted by イナ at 09:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年06月12日

『エリザベート TAKARAZUKA20周年 スペシャル・ガラ・コンサート』感想(渋谷オーチャードホール 2017)

■いまさらですが感想!
エリザガラコン、月組バージョンの初日に行けました。
コスチュームバージョンはやっぱりいいねえ!。
宝塚の公演のときに着た衣装ほぼそのままだった気が……一部これ着てたっけ?てなったのもあった。

■渋谷オーチャードホール。
国際フォーラムみたいに会場のまわりをぐるりと囲む通路という作りで、いまどこにいるかわかりにくい。エスカレーターもない……よね……?。エレベーターはどこかにあるんでしょうけど。
基本階段移動。お席以外も飲食禁止です。宝塚も帝劇もオッケイだから気をつけないといつもの癖で食べだしてしまいそうだ。

 そしてやっぱり音が……!
音響がすばらしいです。
お客の拍手の音もすごく聞こえる。

名曲を素敵な生演奏で聴けるぜいたく。
キッチュとか手拍子曲はノリもよくて楽しい。奏者さんたちもニコニコで見てて楽しかった!特にトロンボーンのあたりすごい元気な手拍子してたv素敵v
音響良いって素晴らしいよほんと。

■コスチュームバージョン
 ヅカより気持ち薄めくらいのメイク、衣装はヅカまんま。
歌のみなので、わかりにくい状況はこうなってああなったのさ!みたいにルキーニがしゃべってくれます。

トート=瀬奈じゅんさん
 いやほんとに……!!現役男役から何年たってるんだ?!て恐ろしいくらいにかっこよかった!。
シャープですっあさこさんっっ
トート閣下また見られるなんてなあ……嬉しい!

声もほんと堂々で、オラオラで、冷酷そうでいいトートでした。

 やっぱりあさこさんの男役はいいなあ!と再確認。
ハケ際とかまで目で追っちゃうよね。すみずみまでトートでした。

歌もむしろ良くなってるような。

エリザベート=凪七瑠海さん
 当時、彼女のエリザベートにはいい印象がなかったんですよね。
別の組からエリザベート役ひっぱってくるとか前代未聞だし、かちゃさんは今でこそ女役しっくりくるけど、当時は路線男役スターだったし。
なにより細いけど大きかったし。実際のエリザベート様が長身としても、あさこさんより大きかったし。
いっぱいいっぱい感の伝わってくる舞台は手に汗握る感じで、あさこさんももう退団が見えてきた頃で、私はかなみちゃん好きだったからよけいに……なんか……みたいな。

 かちゃ本人もいろいろとつらい、不本意なところはあったとは思うけど。
今回いいリトライを見せてくれたと思います。学年も上がって、プレッシャーはやっぱり大きかったでしょうけど。

 ほんとにマネキンみたいなスタイルで、ヨーロッパの皇后感すごい。
あさこさんと拮抗する強さもあったと思う。
良いエリザベートだなーって思いました。もっとみたかった。

  私は彼女のオイディプス王の妻(であり母。背徳背徳ぅぅ)イオカステが大好きで、ここからすごくかちゃ好きになった(どちらかというと女役でみたい)ので、エリザまたみられてラッキーでした。

 姉の見合いのシーン、宝塚と違って姉のリボンを直す?みたいなことしてましたね。
あそこちょっと謎。

フランツ=初風緑さん
懐かしい!
このかたのフランツは頭良さそう。理性的で。

ルキーニ=龍真咲さん
 まさおさんのルキもなつかしいですね!
ノリノリでしたv特にキッチュ。アドリブもぽんぽんぽんぽん……さすが。

 客席おりして行商してるときは、
「(品物のマグカップを)ほしいひと!」
お客さんはーい!
「残念!こっちにあげるって決まってまーす!ごめんねー!」
ってさっさと上手側のお客にあげてたv あげる場所決まってるんだ!?

「ほしいひとー」
はーい!
「元気ないなー ほしいひと!」
はーい!!
「……。控えめなあなたに!」
元気にお返事してないひとにあげた模様。言わせといてww
自由すぎる!

 これ、帝劇で長年ルキーニってた高嶋政伸さんが物あげなすぎで気になってたんだけど(手はあげさせるのに結局なにもあげない)やっぱりなにかしらくれた方がいいと思うv

 今回エリザベート役もされてたので、どんな感じだったのか……気になりますねやっぱり。どんな役もてらいなくやっちゃいそうなのがまさおさん。『1789』のマリー・アントワネットも控えてますもんね。序盤のパリピなシーン似合いそう。

ルドルフ=凰稀かなめさん
 ここにもマネキンがvv
いやーかなめさんの全体的な王子様っぷりはすごい。
このかたのルドルフは、頼りないっていうか弱ってるっていうか、なのに神経質でプライド高そうで志に燃えてて、いいルドルフなんですよね。
髪型とかもすごくいい感じ。このこだわり、尊敬です。

 OGの美の秘訣みたいな本で特集されてたけどほんと綺麗ですなあ……

 母に必死に訴えるシーンと、死にざまがとくに良かったです!。
宝塚の劇場と違ってセリ下がりがないので、自殺したあとトートがぽいっと袖に捨ててました。

マダム・ヴォルフ=美穂圭子さん
美穂さんモブやってても目立つんだよね……美穂さんすぐ見つかる。
マダムはさすがの貫禄でした。
あの退場時の下品な笑い方、大好きです。
まさおルキとの年の差によるツバメ感もポイントですね。
女主人の貫禄たっぷり。

■なつかしのOGたちがいろんなところにでていて、それぞれに歌で活躍していて、ほんとOG舞台は楽しい!(今回は現役もまざってますが)。きんぐ……綺麗よー!!。きんぐ美人だね(当たり前のことですがほんとそう思ったので言ってみた)。

■月バージョン初日だったのでごあいさつあり。
緊張してるとかいろいろしゃべっていて、あさこさん的には話の途中だったのに一度幕がおりちゃってあわててあげて、「なんだか決まらないのが私らしいなあ」と笑うあさこさんかわいい。

ほっこりなご挨拶でした。

スカステニュース、けっこう長めにガラコン扱ってくれてありがとう……!
ほんとはもっと行きたかったです。ていうかおさあさゆみこさんだけは行きたかったんですが……。残念!。
まあチケット手に入らないとみられないのが舞台ですからね(;_;)


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posted by イナ at 11:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 宝塚・観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする