2026年05月12日

映画感想『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』(2026年1月鑑賞)

映画感想 
『アバター ファイヤー・アンド・アッシュ』

※2026年1月中旬鑑賞
※ネタばれあり


専門用語多い作品なので字幕でみました

■そろそろ上映終わる?くらいのタイミングでようやく行けました
体力あれば仕事の後レイトとかできるんだろうけど、なかなか(-_-;)
用事をいくつも1日に詰めてこなせる人ほんと尊敬します
仕事なら仕事、観劇なら観劇、て基本ひとつ、増やしてもふたつがせいぜいで。
見たい映画たくさんあるんですけどね
(ウォーフェアと松也さんの歌舞伎のやつはいきたいー)

■それにしても今回もアバター、ながっっ
3時間ごえ…
これは休憩入れていいんじゃないか?!
昔ハリー・ポッターとかタイタニックとか休憩あったよね?!
映画2本分ですよ?!

おおもとのストーリーは忘れたままですがとても楽しみにしてました!
もうね、大画面でトンデモ映像を楽しむ映画なので!!

今回は従来の『森』と『海』に加え、『炎』が大活躍ということで非常に楽しみでした!


■気になった予告編
パワハラ上司とふたりきり無人島に漂着するやつ(笑)
この一行あらすじだと恋が芽生えそうですが、サバイバルデスゲームが始まりそうでした
見たいじゃん…

プラダを着た悪魔2
予告がもう鬼かっこよかったです!!!!
スタイリッシュしかない世界
眼福…!
でも1のストーリー覚えてないな…

・何か忘れたけど12月公開の予告あったよ
12月てー!!アベンジャーズかな?

洋画の予告ばかりでした


あらすじ
相も変わらず美しい世界なのに戦ってばかり
平和が遠い…

■感想(ストーリー把握してないからうっすい感想)
とてつもない没入感!もう彼らの恵まれた身体と身体能力がうらやましすぎるし、それを体感できる感じ!楽しすぎる
平和な時の海がほんとにきれい!ずっと海みてたい

見ながら、ああこの子霊感少女みたいなやつだった…とか、あれこの人たち親子だったけ?…あやっぱ親子か
とか記憶をうっすら取り戻します

■妻ネイティリが今作も好戦的で変わらなくて好き
いつも獰猛なんだから!
喪中のメイクが怖い…顔黒くするのってほんと暗く見えるね
どこかの惑星のどこかの異星人の物語なんだけど、独自の風習とか細かく作り込まれていてすごい(アフリカの部族とか参考にしてそう?)
戦闘行くぜ!のメイクもあるし部族によりメイクの違い大きいね

■こういう星ですよ~、と紹介しながら美しくはじまり、激しい戦争へ突入していくので、魚と遊んだりキャラバンにときめいたあの頃が遠い昔に感じる…

空のキャラバン素敵すぎた!!スクエニRPGの世界
キャラバン全滅した…?へこむ…

■敵キャラが柴咲コウ似
かねての敵のあいつと手を組むので最悪展開でしたね
野蛮人に武器与えるなや!

この人、ここまで総力戦で強盗するのってコスパ悪くない?!
あれ?思ったより反撃してくるな、今回は退くか、ってなんないの?!と不思議
かなり強盗側も被害出てるよ…特攻までさせてるし

彼女もつらい過去があるのはわかるけど、それにしても…許せん!
ただあの曲刀?みたいなの二本持っての演舞みたいなシーンは美しかったですね…

はじめて銃というものの威力をみて、手に入れたひとつの弾丸をとりあえず噛んでみようとするの、すごいワイルド
火炎放射器に喜ぶ顔と、あの撃ち方を教わるシーンで、あ、男女の関係なんすね…と伝わるのうまいよね

■スピ少女の子は顔が人間寄りだよね
それも伏線だったの?
いや彼女の出生よくわからなかったけども

■スパイダー
好きな子より大きくなりたい気持ち、男心でかわいい
それを気にする男性に「あなたは完璧よ」って返す彼女最高ですね
イケメンターザンのスパイダーは今作も大活躍でした

活躍もするけどちょっとヒロインの立ち位置でもあるよね
自分のことを撃てないから矢面に立ってる間に逃げて!みたいな
重要人物ですからね
ただスパイダーの特異性(人間の身でありながら惑星の過酷な気候に適応した)は次作また波乱を呼びそう…
採血されてたし、どのくらい研究されてしまったのかしら…

■好きなシーン
やっぱりお魚たちの奮闘!!!感動した!
あと口先の尖った魚たちが潜水艇のガラス面をガスガスやって穴開けるとこ
あれ絶望!!
嫌な死に方…!
魚を襲うひとたちはイデオロギーなくほんと金儲けキャラに描かれてるからざまぁになってしまう…

海の長老もかっこよかった!魚というかあれなに?!!
哺乳類だよねみんな

魚が狙われてたのもうっすら思い出した!
根こそぎいこうとするとか、人類だめだわもう…さすがにこんなに文明発達したのに人類いまだ野蛮だと思いたくない…

■主人公の宿敵
どうなんだろー!
ほんとに亡くなったにしてはちょっとあっさりかな…おそらく生きて次作普通に現れそう
ちょっとだけ味方になるルートもありそうですし、ここも息子のスパイダーが鍵なのかな

■ジェイクよりずっと人間そのもののスパイダーが受け入れられるラストで良かったです

■赤ちゃんも無事でよかった!
(うまれたての赤ん坊あんな揺らして心配すぎる!!そもそも臨月の妊婦なのに超前線配属すぎませんか)

ネイティリと彼女(名前なんだっけ)のケンカ友達なやり取りももう見られないのか…
死亡フラグたててたもんな…でも悲しい…

■神様
ドラゴンボールやナルトくらいすごいこと起きるかと…期待しちゃったけど流石に生き返りとかはないかーないかー!!
お魚を操って人間殺して!て命令するキリちゃん強い…神様へのお願い荒々しすぎる

■もうAIとかCGでなんでもできちゃう時代じゃん!て思えるけど、アバターって人のスタント(?て言い方でいいのかな)であの映像作ってるんですってね
posted by イナ at 00:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月23日

舞台感想 ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』(2023年10月)

舞台
ミュージカル『チャーリーとチョコレート工場』
感想 (2023年10月観劇)

帝国劇場


image20260422.jpg

image202604222.jpg

image202604223.jpg


※注 2023初演の感想文です!
まずこちらから

※ネタバレあり

■あらすじ
貧しいがお菓子と空想が大好きな男の子、チャーリー
町の高台には誰も中をみたことのない謎のチョコレート工場がある
人嫌いだが素晴らしいお菓子を作る、ウィリー・ウォンカの工場だ
ウォンカはふさわしい後継者を探すため、商品のチョコレートにチケットをつけると告知
世界にたった5枚のゴールデンチケットが当たると、その工場を見学できると知り、チャーリーは熱望するが…


■休憩25分でぴったり3時間

ホールケーキアイランドだー!!!(←ワンピースに出てくるお菓子の国)
そしてストーリーは意外にウィリー・ウォンカ主催のデスゲームだったわ
映画もそんなだった!!??そんなだったの??!!

■帝劇は入口がチャーリー仕様に!
リピーターチケットなぞもちろんありません
当日券も前日に電話して整理番号もらってのキャンセル待ちのみ
なかなか気軽に見られない演目ですねえ( ;∀;)
私もこの1回だけ
お子さまがみて楽しいだろう演目なのにこの難易度とチケット代金…ままならぬ

■ファンクラブ枠なんだけど、A列でした
1列目!!
帝劇1列目なんて~!!
と思ったらX列あったので実質4列目でした(オーケストラは舞台奥の上のほうみたい)
いやでもめちゃ近いよ
近すぎて恥ずかしくてガン見できない!!と思ったシーンがあるくらい(好きに好きなところ見ればいいんですけどね)

超しも手席でしたが(しも手って、ヘタって読みそうでいつも表記悩む)、この作品はかなり映像多用で実物と重ねて効果出したりが多いので、真ん中でみたかったですねーー!
光のエレベーターとかママとパパ(幻)のダンスとか、シンクロしてたらすごくきれいだと思うの
かなり横から見てるからとくにエレベーターはすごいずれてた

■映画は昔見たんだけど記憶ほぼなし
チョコレート工場に変な生き物がいて愉快なお歌歌うくらい←ウィリウォンカ!ウィリウォンカ!のお歌は歌わなかったと思う
あとジョニデはパッツンボブだけど光一さんは紫ロン毛だねー、くらいの記憶

■始まる前
スクリーンにタイトルと、雪が降ってます
なんか自然ぽい音がしてる
鳥や獣の鳴き声
舞台の両側には雪のつもった椅子やはしごなどが雑多に置いてある
ここゴミ捨て場だと判明
しも手のゴミ捨て場はウォンカさんが長期滞在するのでしも手席のが光一さんファンにはおすすめ

■はじまりの影絵みたいな映像ウォンカさんみてたらいつの間にか実物ウォンカさんいてきれいに物語が始まるのファンタジック!
童話みたい!

■ウィリー・ウォンカ役の堂本光一さんはずっとポスターの扮装かと思ったら、変装?なのか店主さんのときは地味なのね
やだ英国紳士みたいー好きー
このときは銀髪後ろでいっぽんしばりにメガネ
ウォンカさんは青紫髪で左右にみつあみと思ったらこった編み込み!!プリンセスの髪型!細かいみつあみもからめてるのすごくない?あれはウンパちゃんがやってるのかな
身の回りの世話するウンパちゃんもいるはずよね
というか本当はすごいおじいちゃんだよね(イマジネーション若作り?)
おじさん呼びにすら「お兄さん!」とムッとするおじいちゃんかわいい

■一幕最後の、チョコレート工場の扉がついに開くぞーのちょっと不気味な歌と
ロシアンの子、ガムの女の子の歌、ウンパちゃんの歌などナンバーみんなよかった!とくにこのへんが印象的かな

ガムの子はダンスすごい!こんなにウォンカさんも一緒におどるんだ!とびっくり

■ウォンカのお店の開店と閉店がすごくスムーズ
お店が急に現れて跡形もなく消えるのもなんか魔法みたい
この町の人達、がっついてお菓子食べたら袋その辺に捨てるシーンは衝撃
なにこのマナー悪い町…!(そのおかげでチャーリーは包み紙をひろって大事にしてる。いじらしい)

■誕生日プレゼントが板チョコ一枚
大事に何ヶ月もかけてそれを食べるチャーリー
腐りかけのキャベツのスープで晩ごはん
チャーリーのチョコレート工場への愛は誰より強いのに、せつないなあ

■拾ったお金をなんの罪の意識もなく使うチャーリー
あれはウォンカが彼に遠回しに渡したお金なんだけども(だよね?)拾ったお金即自分のにしたね…(ゴミ捨て場で拾ったものは自分のものにしていいルールの家庭?)
なんか貧乏シーン多くて切なくなる…
こんなお話だったのか

見ながら少し記憶がよみがえってきたなー
そうそうチョコレートにチケットはいってたよね
どうチャーリーが手に入れたか忘れたけど

■5枚ある当選チケット
買い占められるお金持ちの子どもたちが手に入れるというのもリアル(ひとりはハッキングして手に入れてる様子)

子供たちが一人ひとりテーマ曲あってここのショーシーンが楽しい!

一人目
お肉大好きおでぶちゃんのとき、しも手のはじにずっとチャーリーとウォンカがいてみてるんですよ
それが私のお席から近すぎて
近すぎてあんまり見るのもどうなのとか思ってしまいましたがやっぱり見ちゃった
でももっと見ればよかった
(まわりのひとそこまで首曲げて見てなかったから)

一緒に曲にのってたりチャーリーにちょっかいかけたり椅子に座ってひとりでにんまりしてたり

ホント好きなお顔です!この距離で見られるって帝劇すごいなあ
帝劇ありがとう

ウォンカさんすぐにチャーリーに身長抜かれそう、とかぼやいてましたね

子どもたちはとくに女子がすごい!
魅せるの上手な子達でした

アメリカのガムのこはダンスが好み
ウォンカがここはずっと参加しててめちゃダンスみられるー!
しかもすごく好きな振り付けでした
こういうのみたいのー!!

ロシアンガールのシーンはパパがさん!!
お金持ち社長役岸さんかっこいい
黄色のファーコートー!!!
ゴージャス!!
子供のわがままに弱いダメパパだけど風格が
娘がいかにもバレリーナって骨格のとてもきれいな少女で、こんな愛娘ならわがまま聞いちゃうわーってなる

ゲーム中毒ぽい生意気なこの母親は元花組男役スターの彩吹真央さん!
わー!
スタイルいいー
早口でわーわーやかましくいう歌なのに聞き取りやすいのさすが
ちょっとアル中?
突然出てきてめちゃテンション高いママ
ゲーマーの男の子なので背景もゲームなんだけどパックマン・テトリス・グラディウスとなつかしゲームばかりでしたね
あとあのゾンビシューティングの画像も絶対みたことあるんだよね
バイオハザードより前な気がするんだよ
なんだっけ
ていうかグラディウス!!!好き!!

■一幕がチョコレート工場にいくまででびっくり
全然チョコレート工場でないと思ってたら行くまでが大変なのねえ

■野菜売りの女性やチョコレートニュース担当のキャスターとリポーターなどみんなキャラ濃くて面白い

■チャーリーの母親は観月ありささん
一幕はみてて悲しくなるシーンが多くて
一番感情移入しちゃうのはチャーリーママだよ
貧乏ってよくないね
子供にこんなけなげに我慢させるのせつないね
ママもすごい無理してるじゃん(ダブルワークしてる……)
いつ寝てるのさ
無理のある生活よこれは
しかも出てこないけど雇い主に足元見られてるかんじとかも腹立つ!

誕生日プレゼントを今年はあげられない、なくらいの状況や、
なんとかあげられたけど板チョコ一枚でチケットがあたるはずもなく…なあきらめさせる説得をしなきゃな感じとか、
チャーリーもかわいそうなんだけど、ママつらいよねこれ……
貧乏が悪いのよ…(あと福祉の手が届いてない国か!)


■二幕
二幕から工場ツアー
楽しすぎる冒頭
夢のような、そうまさにホールケーキアイランドです
このセットすごいー!
ここに住みたい!けどしょっぱいものもほしい

工場の入口、フレーバー研究所?、ナッツ分別所?、など工場のいろんな部門を巡るチャーリーたち

実際に甘い香りがただよってます!
最初に工場にきたときと、船で移動する時に香り演出あったと思うんだけどどうかな
川はかなり強い気がする
アポロみたいな、いちごとチョコレートの香り
シャボン玉もすごい量ただよってました

■しかしツアーは楽しいだけではなく、進むとともに人が減ります

こどもたちは
食欲を我慢できない
(チョコの海に飛び込んじゃう)

わがままを我慢できない
(ナッツ分別リスを手に入れようとリスたちの作業場に入り込みリスに分別されてしまう)

ガムを噛むのをやめられない
(ウォンカの特別かつ危険ガムを食べてガムのようにふくらみ破裂(あのふくらみ状態で移動したり踊ったりもすごい!バランス難しそう)

ゲームするのをやめられない
(テレビゲームの中に入り救出されるもTVサイズのままの大きさにされてしまう)

■チャーリー以外の子どもたちはウォンカの言うことを聞けず脱落
デスゲームだった!!!

どう考えても死んだだろ、って子が何人かいましたけどラストみんな生きててよかった
分別されたバレエの子は足引きずってたけど(たぶん。しょんぼりしてただけかな?)

バレエの子は服だけ取り除かれるのかと思ったら…
分別リスたちプロフェッショナルすぎる
かわいいのに

娘のもがれた手足を拾い集める父に、
のりでつくかも~♪とかいうウォンカ
サイコだねここ…
わがまま言ったくらいで四肢もがないでよ…!

■そして残ったチャーリーもまた、ウォンカの言いつけを守れず、『空想』をやめられない

それは正しい君こそ後継者だ!となって家族も貧乏から脱却できてハピエンでした

ここのウォンカの私室シーン
これだけデコラティブな舞台でここだけがなにもないのが素敵
椅子とテーブルとノートと羽ペン
そこはウォンカの空想の部屋

ちなみにここにいくまでで、もっとチャーリーが空想するシーンがあってもいいのになと思います
ふだんからもっと空想しがちでいいんじゃないかな
わりとしっかりしてませんチャーリー
あったかいアイスなら冬でも食べられるとかいつもそんなこと言ってたら空想癖強め少年と思うんですが

■脱落する子どもたちがほんと熱演で、人としてだめなところがすごくわかるので(笑)お仕置きされていくさまは愉快さとダークさが共存してますね

チャーリーも「かわいそうだよ!」て毎回言う割にさっさと先に進むし工場ツアーは心底楽しんでるのでこの子もなかなかです

■ストーリーがすごくわかりやすいからお子様も楽しめそう!

■指揮はノリノリすぎる塩田先生
姿が見えた時踊ってた

■細かい流れ忘れたんだけどウォンカに「これをあけてごらん(*‘∀‘)」っていわれて開けようとしたチャーリーに「さわんじゃねえ!!(-曲-)」て間髪入れずキレるウォンカがなんかすごく面白かった
ギャグののりが、たけしみたいだったの(『世紀末リーダー伝たけし』)
ここほんともう一回みたい
そしてたけしはすごく面白いギャグ漫画です!(ダイマ)

ほかにもひとり舞台にのこったウンパちゃんのわけわからなさとか、くすっとするシーンが多かったです
小堺さん(チャーリー祖父)のサイコロ転がすまねとかダチョウさんのジャンプするネタとかいろいろしてたね

■また見たいけど見られないー!チケットないーー残念ーー
個人的にはやっぱりウォンカもダブルキャストのがいい気はしますね
posted by イナ at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月09日

松竹ブロードウェイシネマ2025秋 感想 ミュージカル『タイタニック』 2023年公演版 (2025年11月鑑賞)


松竹ブロードウェイシネマ2025秋 感想

ミュージカル『タイタニック』
 2023年公演版

(2025年11月末鑑賞)


公式サイト→



■予告編感想

『ラストマン』
2作もやるんだ!

『悪魔のいけにえ』
映像がレトロで逆に新鮮
古き良きアメリカンホラーなのかな?
ちょっと観に行きたい…

『ズートピア2』
映画のマナー講座もズートピアになってた!
森川智之さんて2代目野原ひろしの声なのしらなかった
相変わらず美声ですね


■ミュージカル『タイタニック』
松竹ブロードウェイシネマという企画で、映画館でブロードウェイの舞台をみられるんですー
楽しみにしてました!
ほかに『エニシング・ゴーズ』(宝塚OGのあさこさんがやりましたね)や『インディセント』もみたかったな
またこういう企画やってほしいです!

『タイタニック』は日本版でみてすごく素晴らしくてぜひ再演してほしい作品なのですが、映像化もされてないので、久しぶりに『タイタニック』の楽曲聴けてよかったー!

■休憩なし2時間25分

あらすじはもうネタバレもいらないくらいタイタニックです
出航から沈没までの群像劇
さまざまな階級のお客たちやいろんな持ち場を任されている乗組員たち、設計者や経営者など。
巨大な船に乗り合わせたさまざまなひとびとからみたタイタニック号
ディカプリオの映画とは別ものですが、このドラマのどこかにジャックとローズもいるのかなと思いをはせてしまいますね

※一応以下ネタバレあり

■カテコ、やっぱり最後船長だったよ!
みんな横に1列になったときも船長真ん中
なぜ日本版はあんなにアンドリュース推しだったの?!加藤和樹さんだから!?
群像劇ですが、強いていうとやっぱり船長かボイラー技士のバレットが主人公ぽいよね

■アンドリュース
設計士
理知的でちょっと気難しそうなおじさん紳士
もう沈むって時にも机に向かって原因と改善策を練ってるところが最高です
こうすりゃよかったんだよー!わかったよもうー!みたいなところすごい
このあとこうなってこうなる(船は頭から沈み船尾は持ち上がり、人々は傾くままあらがってもいずれ数十メートル下へ落ちる。そのあとは死しかない)、と予測したとおりに彼も亡くなるのが見ていてつらい

■設計者と船長と社長の三者ケンカシーンもすごい見どころでした
あれお偉い三強が仲間割れして沈む!沈む!お前のせいだー!て言ってるの聞かされる通信士の、おわた…て様子もたまらない
なぜそこでやるのよ
しかし通信士も必死に通信し続けるの、職人…
(相手船の通信士寝てたんだよね…たしか。普通の規模の船は1人しかいないから)

■ボイラー技士 バレット
好きいー!!
イケメンなんだけど、バレットぽさがすごい
反抗的なんですよ!世をひねてる感じがすごく出てていい
でも電報でプロポーズするシーンのはにかみっぷりとかほんとチャーミングでした
いいバレットー!

バレットはラストで、救命ボートの漕ぎ手として助かるチャンスをジムに譲るの
おそらくケイトの、「夫と子供の父親をなくすのは嫌よ!」みたいな悲鳴が彼にも聞こえていて譲るんだけど、
助かる最後のチャンスだったんだぞ!と仲間に言われたとき
「あいつは金を払った客だから譲るのが筋」みたいに答えるの、最高にバレット

■3等客 ケイト
すごいルックスがケイト!
もう勝ち気でめちゃケイト!
ケイトなら居づらくなった故郷と浮気相手から逃げなさそうな気もするけど、時代が時代だからな…
味方なんていないんでしょうね

歌声も強くて、でも目指すアメリカに夢をみているシーンはかわいらしさも
アメリカは新時代で身分もなくみんな受け入れてくれて、やり直せるし裕福になれる
なんかユートピアみたい
3等客はみんなアメリカの地図しか見たことないんだけどね

■イスメイ社長
ちょっとレーニン似(髪はある)
最初の歌とか壮大で誇らしげなのに、なぜか漂う不吉さ悲しさ…すごくいい曲ですよねー

生き残った彼には裁判という責務があるけど、ボートどんな顔して乗ってたんだろ…

■船員サイド
みんな素敵…!!!

エッチスさんプロすぎて
もう最後なんだし一緒にシャンパン飲もうぜ!て誘われても、まだ仕事がありますのであとでいただきます、って…

最後まで仕事してたんだろうな
プロすぎるな…

マードックさん
緊急事態でフリーズかかっちゃうの見ててつらい
謝罪をしたあとひとり拳銃自殺を選んでしまうシーンも…
社長のずぶとさを見習ってくれ…


■バレットのボイラー室シーン
スコップをがん!と床にたたきつけてそのまま引きずるの、床いたみそう
すごく迫力あった!
ボイラー室の温度と密度の高い過酷な感じと苛立ち、不安が伝わります

■カテコ
金物屋さん
奥さんの手を繋いで位置にもどるとき、後ろ歩きなのときめく!
向かい合う姿勢で歩いてた

■うつらないけどお客さんも入っててジョークに笑い声の反応も
皮肉なジョークがウケてたイメージ
議員の仕事実は結構好きだったんだよね、何もやらなくていいから、みたいなことをおじいちゃん社長が言った時とかも笑いが起きてた
(この老夫婦大好き!)

■セリフか歌詞で「シンキング」と何度か聞こえ、最初「考える」のほうしか浮かばなかったんだけど「沈む」かと気づいてゾッとしました
沈むに進行形で今まさに沈んでいるんだと
しかしどう聞いてもsinkとthinkを聞き分けられない…
と絶望してたら聞き取りにくい単語としてけっこう有名らしく、YouTubeにたくさんあがってました
(何人か聞いたけど聞こえるひとと区別つかない人がいるー!)
posted by イナ at 13:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年04月06日

舞台 感想 ミュージカル『 ジャージー・ボーイズ 』 (2025年9月) 

ミュージカル『 ジャージー・ボーイズ 』
(2025年9月観劇)

シアタークリエ

※ネタバレあり

image20260406.jpg


image2026040602.jpg

■またアッキーチームで観劇しました
満員御礼出てた!めでたい

アッキーチーム(チームブラック)
フランキー・ヴァリ 中川晃教さん
トミー・デヴィート 藤岡正明さん
ボブ・ゴーディオ 東 啓介さん
ニック・マッシ 大山真志さん


ジャジボ公演グッズ、バッグかなりかわいい!売り切れで実物見本を遠くからしか見られなかったんだけど、かわいいミラーボールチャームもついて実用的なデザインだし、お買い得な感じ
というかグッズほとんど売り切れだったよ?!

■舞台真ん中に3階分相当の階段
があるんだけど、足先かなり出てましたね
かなりの傾斜だろうし、高いところ苦手なひとにはきつそう
(大山さんがおりるときちょっと苦手そうに見えましたが)

■左右のビジョンは今回も活躍
後ろ向いてる時の表情がうつったりするのでこちらもちゃんと見たくて視線がウロウロしてしまう

■ストーリーがわかっての観劇なのでいろいろ覚悟もしつつ
仲良しが崩壊するストーリー苦手なんです…)
昔のアメリカーーンな雰囲気やたくさんのお歌シーンを堪能!みなさん声が魅力的…!あとけっこうお着替えも多いのでそこも楽しい
売れると豪華になってく…最初のフランキーぺらっぺらのシャツだ

■幕間、あのめちゃでかい人めちゃかっこいいー!って言ってるかたいた
めちゃでかい(笑)わかる
(大山さんももうひとりのボブも大きいですがそれにしても東くん長身!)
ボブかっこいい…!
サスペンダーかたっぽ姿のスタイルのよさよ
東くん、背が高すぎてちょっとストレートネックぽい姿勢に見えるときあるのがもったいない(城田優さんも同じく)

■トミーのあの感じを考える(舞台からの印象のみで)
トミーは難しい人ですよね
周りの人を巻き込むパワーが強くてゼロからイチを作る人なんだろうと思うし、彼がいなかったらフランキーもニックもジャージーから抜け出せてなくて、働いたり犯罪したりして人生を過ごしてるんでしょう
迷惑かけるときの度合いもはんぱないからハイリスクハイリターンな友人
借金の内訳ももう訳分かんなくなっちゃってるんでしょうね
グループのための出費もギャンブルや乱痴気な浪費もごっちゃで会計わけられてないから本人はグループのためにやったと平気で言えたりするのかしら

■フランキーとの出会いもボブとの初対面も、彼は実は同じ対応ですよね
初手でかまして俺のが上だぞ、と人間関係を決定付けたい
動物的というか上下はっきりさせたい
下と思えば兄貴肌ではあるし、面倒見てやろう精神もあるのでフランキーも自分が成長して彼の愚かさなどが見えてもそこはずっと大事な友達と思ってる

ボブはジャージーっ子じゃないので最初から上に来られて従えよ、と言われてもノーを返す
やっぱりボブがちょっと異分子というか、文化圏が違う子入ってきて雰囲気変わってるんですよね

その後売れたのは結局ボブの曲なんだよね?ボブ加入前って曲はどうしてたんだろ?

ボブの作った歌詞の意味が分からない、比喩が通じないシーンのトミー
教養格差というか育ちの違いを感じさせる
ボブは裕福ではないにしろ父親に保護されて育ってる感じ

互いの契約を持ちかけた時のフランキーのよくわかってない感じも
ボブが言う難しいことはわかんないけど、今となにも変わらないなら俺たち仲間だしいいよみたいな受け入れ方ですよね

■聞いていて時代!を感じるセリフ
「レコード会社が女の子をプレゼントしてくれた!」
(;・∀・)
基本気が合わない間柄でもDT卒業は盛大に祝ってくれるトミーさん
男子のノリなんですかね…

■ニック、今回も掴めない男のままだった…
10年忍耐強く友達だったのに最後にブチ切れポイントとなるのは、『ツインで泊まってるホテルのタオルをひとりで使ってしまう』、なの、すごい…!(シングルにしなよ…!)
売れてるグループを抜けたい理由はいろいろ不満を言ったけどほんとは自尊心だったのかな、という独白はぐっときます
グループの目立たない存在で、フランキーを引き立たせる役であることに本当はずっとどこかで不満がたまっていたのだろうか
ひとりのアーティストとして

■一人ずつ楽屋から階段をおりて、独白するのおしゃれ演出だなあ
楽屋にまだ残ったメンバーがいろいろ演技してるのも気になるのでどちらもアップでみたい…(上にいるから遠いんです)

フランキーは汗ふいたりしてたんだけど、ボブがフランキーと今も契約は続いてると話したとき、フランキー片手の拳を胸にあててボブをみてた!
このお話、ボブ目線からみるとプロデューサーが主人公のボーカル育成ゲーム感あります
8小節歌声を聞いて、このひとに曲を書かなくては、て燃え上がるのドラマチックすぎる

曲書いてて大事な仕事に遅刻するとかもまさに降りてきちゃってるからしょうがないんですかね

■フランキーの言葉が好きです

最高、なのはレコードが~百枚売れたとき?殿堂入りしたとき?
4人が出会って音楽をはじめた、それだけだった
その時こそが最高だった


みたいな感じのことを最後に言うのがもう泣ける
私もそこが好きなんです…バンドものは売れると仲違いしかしない!!金と女でもめないで!
ずっと仲良しであれ!

カーテンコール、トミー・ボブ・ニック・フランキーの順でした

■最後のコンサートタイム楽しいー!お客への振り付けは急に言わないでー!

見えないバンドブースにもカメラが入って、みんなサービスしながら演奏見せてくれるの素敵!
バンドのみなさんジャージーTシャツきてるー!

終わり方にえ…?が残るストーリーなので、素晴らしいコンサートタイムあるの救われます
(いやだって私はジャージーっ子じゃないからトミーの態度は許せないよ?ジャージーっ子は恩義を重んじるヤンキー文化なのよ)

■戸井勝海さんが相変わらずかっこよくて!!
金貸し?のときの崩した着こなしも素敵だし、タキシードをコーラスバイトしてるときとか着てて
眼福ですー!

演者さんみんなすごくいろいろやってて、さっきわかれた元カノがバンド入って演奏してくれてたりする

金髪3人組のグループのシーンで、片足のダンスシューズが脱げかけてたかたがいたんだけど、歌ってステップ踏みながらその勢いでつま先ねじ込んでたのプロだわー!
あとボス役の阿部裕さんさりげない芝居しながら舞台の落とし物(アクセ?)拾ってた

■今回は3チームでの長丁場公演だったんですよね
フランキーといえばアッキーイメージが強いけど、『この世界の片隅に』で素晴らしかった小林唯さんのフランキーも見たかった~『この世界に~』は高音のお歌なかったのでフランキー?!ってびっくりしたんですよね
さすが四季のかた、なんでもできるんだろうなあ…
posted by イナ at 16:25| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2026年03月03日

舞台感想『デスノート THE MUSICAL』(2025年12月)


202512222.jpg

舞台
『デスノート THE MUSICAL』
感想 (2025年12月)

東京建物 Brillia HALL

202512223.jpg


※ネタばれあり

■初演以来のデスミュでした!
なので浦井ライトが浦井リュークに!というのが一番気になっていたポイント
ポスターではビジュも出てなかったので登場からずっとオペラでガン見しちゃいました

■演出に大きな変更はない気がします
ブリリアが盆があるのですごく活用されてて楽しい
みんなが回ってる中心にいるリュークの図、まさに神みたいでかっこよかった!

■40秒からカウントが減っていき0になり舞台スタート
不穏な音楽と日本の街のひとびと
デスノートって感じー!
全体的に舞台暗めなのと、グラミュらしいシーンが少ないのが好みわかれるかなという感じ(人数多いわりに全体歌唱みたいなシーンが少ないんですよね)

あと原作好きだとけっこう改変されてる点と、2.5舞台ほどキャラクターに忠実に寄せていないのは気になるかも(似てないとかじゃなくそもそも寄せてない。とくにミサミサ)

あらすじはいわずもがなな超有名作品ですが、第一部までを扱っており、わりと無理やり終わらせています

■『高校の学級会で熱いライト』は冒頭からちょっと解釈違うんだけど(ライトは内にこもるタイプ)ここの学級ソングもいいです
ライトの正義や犯罪への思いなどわかりやすく伝わります

ライトを諭そうとする先生がええ声
いろんなキャストさんが高校生やってるのオペラでみてる(笑)
足首くるくるやってる子がいてリアルー!なんか若い頃足くるくるやりがち

■そして死神界
レムの気だるげな雰囲気素敵
ハイテンションな浦井リューク
こうきたかーー!と一気に物語に引き込まれますね

そしてノートは地上に落ちて、ストーリーが始まります


■夜神 月(ライト) 加藤清史郎さん ダブルキャストは渡邉 蒼さん
高校生に見える…!!!
浦井くんも柿澤くんもギリ高校生…か?な感じだったので新鮮笑

割とどこにでもいそうな、ちょっと優秀なくらいの普通の子っぽいのから変わってく様子が不憫でもありこわい
やっぱりFBI捜査官殺しですよね
ここがライトのターニングポイントなのかな
悪人ではなく自分を邪魔するものも殺すになっていく

舞台だと捜査官に仲間の名前を書かせたあと、電車に飛び込ませる指示(!)をしていて、さらにそれをその場で目撃しているんですよね
よりきつい…

ノートに名前を書いただけ、という遠隔行為から間近に殺人をし、それを一部始終見届けたことで、完全にキラになってしまった気がします

歌声がすごく明瞭!
声質もぴんとしてて好きです
私たぶん彼のガブローシュ(レミゼ)を見ている気がする…月日が怖い…立派になった…
ライトの激情を感じさせる歌ですごくよかった
原作ライトっぽいかというと微妙かも
ちょっと陰キャな優しい兄という感じ
加藤ライトはミサや高田にそこまでひどいことしなそう


■ L 三浦宏規さん

あれこんな出てこないんだっけ!
Lまだー?!てなりました

Lはかなり原作に忠実Lでした
もうときめく
姿勢とかカップの持ち方とかLっぽさ素敵

三浦くんなのにあの猫背でまったくおどらないのでもったいないですけどね
でもたまに見せるアクションがやはり身が軽い!

角砂糖って現在けっこうレアだよね
見たことない若者いそう…

三浦さんも私レミゼ(マリウス)以来かも…


■死神リューク  浦井健治さん
リューク体柔らかっ
原作でも重力ムシだから変なポーズしてるよねリュークって
開脚しながら前にいざってくるのとかすごい

浦井くん声が!!
声つぶさない?!いやー!本来のまっすぐなヒーローボイス大好きなんですが、かなりザラザラな声にしてますよね
セリフも歌も
すごいけど浦井くんじゃないー!(笑)てびっくり
聖飢魔IIみのあるメイク
リューク聖飢魔IIぽさあるね!
結構ロン毛
リュークの後ろ髪がどんなだったか思い出せない…短髪だった気もする…今度原作読み返そう

やっぱり動きやしゃべり方に若さのあるリュークって感じがします
好奇心旺盛で残酷な無邪気さというと文章力なさすぎて恥ずかしいんだけど
楽しそうに人間界を満喫してたのに、なんで急に飽きちゃうんだよー
ライトの一生分くらい責任もって人間界いてちょうだいよ…


■死神レム 濱田めぐみさん
とにかくお歌が素晴らしくて
生声がすごいーー!!
ブリリアでこれか…てなります

レムはなんかアンニュイでライトが元気なのでお姉さんみたいにも見えます
ミサへの愛は原作しらないで舞台だけだとわかりにくい作りですが、歌声のパワーで納得させられるわ
ミサはその向けられてる情の大きさわかってない感じもいいんですよね


■ミサミサ 鞘師里保さん

水曜日のカンパネラ?!!
系統がミサミサではない…アーティスト系ミュージシャン?!
声質もちょいハスキー

キャストありきなのかな
ミサミサぽさは全くないのが最初気になりましたが
中学生(ライト妹)があこがれそうなカリスマ感あるアーティストぽかった

ミサ関連はとにかく説明が急ぎ足なので怒涛の展開なんですよね
時間がたりないよー


■ライト妹 リコさん
妹役はいつもかわいい!
お兄ちゃんへのお慕いソングもかわいい

ライト妹はなんといってもリュークがいるときに部屋にやってきて兄があせあせするシーンが見どころ
唯一のコミカルな癒しシーン…



2幕

一番の見せ場
テニス!!

テニスしてましたねー!
ここだけテニミュぽさが…

2幕はライトとLの大学入学・テニスとミサミサ捕獲のターンなのですが、ミサミサとレムの思いも必要だし、もっとライトとLには正体暴くぞの頭脳戦してほしいし、時間足らないんですよね

Lがライトを疑うところも劇的なワンシーンほしいような
急にかなり疑ってる!
犯人候補からあまりに完璧に外れたのであやしい、というのはわかるのですが

■刑事たち
危険な捜査に参加する者・去る者…
それぞれの思いソング
いいシーンです
ライト父はええ声渋俳優の今井清隆さん
お似合いですねー!

■ライトとLの決戦
『アンダルシアに憧れて』の第3倉庫に8時半を思い出してしまいますね…
ここはもう息をのんで見守るしかないです
熱演です

■そしてライトの勝ちを気まぐれでドローにしてしまう死神リューク
飽きたときの口調が急に素!
リュークはライトが勝った、その後の無双の未来をつまらない、と飽きてしまうんですね

ライトはリュークとライトのふたりにもどった
勝ってリスタートだと誇ってるのに、リュークはつまらないと

この理屈の通じなさが、種族の違いを感じつつ唐突な幕切れです
…ので、以前一緒にみたひとは終わり方納得いかないと言ってましたね
まあわかる

■アフタートーク感想も過去記事にあります
よろしかったらそちらもどうぞ
ではまた!
posted by イナ at 00:26| Comment(0) | TrackBack(0) | そのた・舞台観劇レポ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする